QLOOKアクセス解析

スポンサーサイト

Category : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ジャカルタ見聞録 その4

Category : 鉄道
えらく間が開いてしまいました。
動画があるので載せたかったのですが、リッピングがうまくいかず…。
永遠に上げられなさそうな勢いなので、とりあえず写真だけで進めましょう。

さて、3日目です。

3日目はお茶師匠曰く、「お世話になった人のお墓参りに行く」とのことで、
なんでも急行列車に乗っていくんだそうです。

生憎の雨でしたが、せっかくなのでこの日はジャカルタコタの駅まで歩きました。
電車でひと駅です、歩いても15分ほどで到着。

P2220108_20140323140508637.jpg
オランダ統治時代の建物ですので、ヨーロピアンです。
でも暑いこの国では、高屋根は理にかなってますよね。

ここで再びアダムさんと合流。お世話になります。


P2220130_20140323140511901.jpg
これが切符です。"NAMA"のところには名前が出ていて、
改札を通るときに身分証の提示を求められます。
パスポートを見せながら入場。

どうやら「プルワカルタ」という駅まで行くようです。


P2220124_201403231405092ca.jpg
通勤ホームは雑然としていましたが、
列車ホームは打って変わって旅情あふれる世界です。
頭端ホームですし、ちょうど上野駅のイメージですね。

P2220126_20140323140510f42.jpg
あぁ、荷物の積み込み…良いなぁ。

さて、乗る列車は急行「セラユ」号。

P2220134_201403231405464e0.jpg
車内に入るとこんな感じ。3:2のボックスシートです。
線路幅は日本と同じですが、車体が大きいのですね。

この車両、冷房付きなんですが…
P2220133_20140323140508452.jpg
こんなクーラーでした。世界のHITACHI製です。
でも意外と涼しかったですw

車内放送はなんだか演歌っぽい音楽が流れていました。
ニューミュージックぽい曲に代わって、盛りあがって来たところで発車。
何でしょうこのハイテンションw

列車はブカシ線に向かって、複々線を走っていきます。


P2220138_20140323140548760.jpg
20年早く生まれていたら旧客でやってみたかったシリーズその1、「扉から顔を出して撮影」。
日本でやったら通報もの(そもそもドア開かない)ですが、ここはジャカルタ。
自己責任です。

P2220144_201403231405498b5.jpg
その2の、「貫通扉を開けて機関車を眺める」は、施錠されていて断念。
なんでも昨年までは開いたそうで…残念無念です。

ちなみにその3の「最後尾の貫通扉を開けて、腰かける」も同様の理由で無理っぽいので諦めましたw

そんなわけで、ドアからカメラを出して、動画撮影することにしました。
さて、ジャティネガラを過ぎると線路はほぼ直線。列車は速度を上げて行きます。
顔に雨が当たって痛いですw

P2220155_20140323140552bc9.jpg
ブカシまでは複々線化が決まっており、建設用地はずっと確保されていました。
近いうちに、電列分離が行われるそうです。

P2220161_20140323140558791.jpg
車内販売が回ってきたので、ナシゴレンを頂きました。
めっちゃうまいです。

ブカシを過ぎると郊外の景色です。
P2220165_20140323140559c83.jpg
この写真だけ見て、東北本線だと言われたら誰も分からないでしょうw

P2220174_2014032314060120e.jpg
チカンペックという分岐駅を過ぎると、線路は山越えへ。
大分速度が落ちて、電気式ディーゼルが更に唸りを上げます。

P2220179_20140323140602880.jpg
結局ノンストップで1時間半ほど、プルワカルタ駅に到着です。

…ものすごい土砂降りで身動きがとれません。
暫く雨宿りです。

P2220183_20140323140604071.jpg
先ほどの客車の下。…ほんとにクーラー室外機がぶら下がってましたw

P2220193_20140323140633ca7.jpg
職業病写真。ちょっと気になりますw

さて、だんだんと小ぶりになってきたので、移動します。
お墓は線路を越えてすぐのところにあるそうです。

P2220209_20140323140634335.jpg
構内に止まっていた客車。低床ホームが旅情を誘いますね。

P2220216_20140323140636891.jpg
線路を越えると、転車台がありました。
なんでも、元々は峠越えの機関区だった場所だとか。

P2220222_20140323140637cfb.jpg
その向こう側に、エコノミーの廃車体がゴロゴロ。
「まるでエコノミーの墓場ですね」というと、
「そうですよ、なんどかお世話になったんです。」とお茶さん。
…そういうことねw


P2220245_20140323140645ffe.jpg
落書きは酷いですが、未だ線路に乗っている車両もいました。
部品も取られて、なんだか物哀しい表情です。

P2220235_2014032314063948b.jpg
一瞬なんだか分かりませんでしたが、貨車ですね。
こっちの貨車は平貨車にモジュールを載せて使うタイプです。


P2220236_20140323140643e93.jpg
隣はさびれた街道でした。良く分からない乗り物が通って行きますw

駅の方に戻ってみると、鉄道員がなんだか騒がしくなっていました。
お茶さん経由でのアダムさん情報によると、なんでも機関車が壊れて、急遽別の機関車が引くんだとか。

P2220264_20140323140646386.jpg
本来は止まらない特急列車が止まってCC206を外し、CC201が付けられました。
最近では特急の先頭には立たないとの事ですので、なかなかレアなようです。

P2220283_201403231406488e3.jpg
別の列車が入ってきました。

P2220291_20140323140649b75.jpg
先頭と最後尾にはオンボロ客車がついています。
どうやら「緩急車」のようで…つまり、後方から衝突された時のための緩衝車両です。
それにしてもすごい車両ですw

そろそろ帰りの切符が買える時間…ということで、アダムさんと一緒に一回駅の外に。


P2220297_20140323140654fad.jpg
これまた良い雰囲気な駅前風景。設備の割に、駅舎はこじんまりとしています。
日本の私鉄の駅みたいですねw

窓口に並んで無事に購入。
P2220315_2014032314065900b.jpg
日本円で行きが450円、帰りが30円です。
…30円!?なんだか政治的な理由があるらしいですが…。
乗る側としては、この金額で列車に2時間半乗れるんだからやめられませんw



P2220308_201403231406566f4.jpg
これが帰りに乗る列車です。
ホームのないところから乗り込むので、えいやっとよじ登りました。
皆が上がって、席に着いたところで、向かいに座ったお茶さんが爆笑。
??となって下を見ると…

P2220345_20140323140709717.jpg
ズボンが大変なことになっていました。
(着用写真はグロすぎるので、ホテル帰ってから撮った写真でw)
よじ登った時に裂けたようですw

タオルでなんとか隠しつつ、発車。
みなさん、ズボンの替えは持参した方が良いですよ!w

P2220310_20140323140657969.jpg
今度は三菱製でした。電機じゃなくて重工名義です。
面白いですね。

行きは急行でしたが、帰りは鈍行です。
色々な車内販売が回ってきます。

なかには、流しの歌うたいも…

面白かったのでお金を入れたら、最後尾まで行った後にわざわざ戻ってきましたw
英・インドネシア語入り混じった片言で会話します。

P2220344_20140323140703b3d.jpg
メンバーの一人が気に入られ、記念写真。
「エドウィン」ではなく、「エルウィン」さんだそうです。
「ノー、ジーンズ!」と言って笑わせてくれました。

さて、一度ホテルに戻った後、再出撃です。
再びパクアン急行様と合流し、繁華街へ。

P2220364_20140323140711689.jpg
夜は何処行っても屋台が続きます。活気あるなー。

P2220371_2014032314071258a.jpg
「俺の餃子」なる、日本と中華がごっちゃになった料理屋さんでうまうま。

P2230376_20140323140713e5d.jpg
帰りは「バジャイ」、三輪タクシーに乗せてもらいました。
ファンキーな兄ちゃんが、裏道をファンキーに運転してくれます。
タクシーに比べるとちょっと割高ですが、超楽しいので万事OKです。

さて、この後は夜の部再出撃です。
…大変なことになりますw
スポンサーサイト

ジャカルタ見聞録 その3

Category : 鉄道
纏めて記事を書こうとすると全然書かないので、ちょっとづつでも進めて行こうと思います。

さて、デポック・デポを出たら、アンコタと言う乗り物に乗ります。


P2210562.jpg
こんなやつです。
乗り合いタクシーみたいなものですが、ジャカルタの乗り物の中でも格安です。

ある程度決まった路線を走っていて、色ごとに路線が決まっているようです。
ドアは開けっぱなしで、降りるときは「キリ!」と叫ぶとその辺で止まります。

P2210593.jpg
青いのみんなアンコタ。…交差点から湧き出るように出てきますw
車種もまちまち。赤帽的なシステムで、加入制らしいです。

P2210565.jpg
今回は乗る機会がありませんでしたが、「メトロミニ」というバスもあるそうです。
出自不明な怪しいバスがいっぱい走ってましたw

脱線しましたが、アンコタに乗って向かったのは何と鉄道グッズショップ。
ジャカルタ鉄道マニアの聖地のようなところでした。
お土産の鉄グッズを買い込みましたw

ちょうどお昼でしたので、アダムさんおすすめのお店に。

P2210591.jpg
ナシゴレン。ピリ辛ですが激ウマです。
一緒に頼んで貰ったアボガドジュースも、ビックリするぐらいうまい!

さて、ここから再び電車に乗るために駅へ向かいますが…

P2210599.jpg
アダムさんが選ぶルートはいつもエキサイティング。
大変良い雰囲気の商店街?屋台街?を抜けると…

P2210601_.jpg
無味乾燥な「デポックバル(新デポック)」駅。
なんでも以前はここにバスターミナルや商店街があったそうですが、
再開発のため鉄道会社が壊してしまったそうです。なんだかなぁ…。

ここからボゴール線に乗って、再びマンガライ駅。
ブカシ線がしばらくこないので、暫し撮影タイム。

P2210649.jpg
ちょうど全検明けの試運転をしていたTs2という車両だそうで、現地製です。
ただし下回りは東芝のVVVF(!)らしく、良い音をさせて走っていました。

P2210673.jpg
ごろごろとチョコレート色の客車を入れ替えていました。
なんでも貸切用の特別車とか。

そんなこんなで移動。
途中駅で降りて、またアンコタに乗って暫く行くと…


バスの営業所に連れてきてもらいました。
ここは、日本の中古車中心だそうで…。


P2210023.jpg
なんじゃこりゃ!?

P2210027_.jpg
乗務員さん?たちは、口々に指をさしてこいつを勧めてきます。
「古いんだぜー!」「かっこええやろー!」的なことを言っていたぽいです(全然分からないw

ちょっと奥に足を踏み入れると…

P2210035.jpg

そこはまさに日本バスの墓場でした。

P2210038.jpg
国の指導で部品が手に入りにくくなっているらしく、ニコイチ、サンコイチで直していった残骸…ということのようです。

P2210059.jpg
キュービックのアイデンティティを揺るがす一台。

でもこれだけギリギリまで使ってもらえれば、車も嬉しいでしょうね。


P2210040.jpg
おっと、これは現役車。
識者によれば、ミッションをフィンガーからレバーに換装するという、訳のわからない改造が施されているらしいですw

この車庫も、近いうちに別会社の車庫になるとかで、
残念ですがこいつらもそろそろ天に召されるようです…。

再びアンコタに乗って駅に戻ります。

P2210101.jpg
駅前の道は青果市場になっており、たいへんにぎやか。

…なのは良いんですが、生ゴミが積み重なってすごい匂いを放っていました。
嫌そうな顔をしてたら、アンコタの兄ちゃんがティッシュを渡してくれました。詰めとけってことですねw


そんなこんなで、この日は終了。
帰りに屋台でアヤムゴレンを買って、コンビニで買ったビールで一杯。
(ほんとはアヤムバカールが欲しかったのですが…)
幸せおなかいっぱいで眠りにつきました。

はい、まだ2日目の夜ですw

ジャカルタ見聞録 その2

Category : 鉄道
写真の量が多すぎて、整理が大変です…。

さて、まだまだ二日目ですよw

朝6時前にスタートです。
用を足していたら、朝の限定運用に入っていた103系を逃してしまったようです。
…皆様ゴメンナサイ。

さて、朝練はマンガライ駅へ。

P2210217.jpg
平日なので、朝のラッシュの真っ只中です。
結構な人ですが、電車もビックリするぐらい次から次へとやってきます。

P2210214.jpg
都営6000改造シリーズ、「カッパ」

P2210263.jpg
メトロ05系。乗るとクーラーが利いていて素敵です。


P2210268.jpg
都営6000改造シリーズ、「ネコバス」
車体より顔の断面の方が大きいという、なんとも不思議な車両ですw


P2210257.jpg
ホーム延伸工事が進められていますが、ステップで代用している個所も。

P2210224.jpg
電車だけでなく、客車列車もバンバンやってきます。
幸せですw

P2210227.jpg
最後尾の荷物車。素敵です。

さて、構内の片隅には工場がありますので、ちょっと覗きに行ってみましょう。
とはいってもゲートは厳重に締まっていますので、門の隙間から…

P2210238.jpg
パクアン急行様の「週刊マンガライレポート」でおなじみのアングルです。
転用改造を終えた205系たちが、続々集まってきています。
奥には先日の踏切事故で無残な姿になった営団7000の姿も…。


P2210248.jpg
工場付近の線路はヒョロヒョロで、鉄枕木も残っています!
すんばらしぃ!

P2210260.jpg
職業病な写真。
アルストムぽかったです。

さてさて、ここからは現地の鉄道マニア、アダムさんと合流です。

デポックのデポ(車両基地)に向かうようですが、いくらインドネシアでも車庫には入れてくれないだろ…と思ったのですが言いだせず。
案の定守衛でつかまり、アダムさんとお茶さんが何やら話しています。

「入っていいってよー」
…いったいどんな催眠術を使ったんでしょう?w

色々あって、車庫内も見学出来ることになりました。
(詳しい経緯は、お茶師匠の日記に…w)

P2210291.jpg
すげー、ホントに車庫入っちゃった!

P2210303.jpg
すげーっ、未改造車が並んでる!
これだけでも、はるばるインドネシアまで来た甲斐があるってもんですw

P2210302_.jpg
後ろをゴロゴロとメトロ5000が通過して行きました。

P2210303.jpg
お茶師匠渾身の改造プラレと。

P2210330.jpg

こちらは「エコノミー」と呼ばれる非冷房の車両群。
ほんの1年ほど前までは、屋根までぎっしり人を乗せて走っていましたが、
今ではここで飼い殺し状態です。

P2210346.jpg
みんな現地製の車です。
何分暑いところですので、腐らないようにドアを開け放っているのですが…

P2210451.jpg
そこから雨が入り、自然に還りつつある車も…うーん、これはこれで(ダメだろ

P2210374.jpg
奥の方まで行くと、4本並びも見れました。
まだ205系は運用開始していないので、ここでその時を待っているんですね。
ウハウハです。

P2210401.jpg
ライト周りのアップ。分かりにくいですが、リムは白く塗られていますね。
黄色は塗装ではなく、反射材のシールのようです。

P2210382.jpg
お、103系もいました。
こいつは昨日見た奴ではなく、運用を離脱して暫く経っているようです。
その割には綺麗だな…。

P2210423.jpg
こちらは、JALITA号という、特別編成だそうです。
大分前に機器故障で運用を離脱し、ここで復活の日を待っている…だそうです。

どうやら検修庫の方も見せて頂ける…ということで、喜んで着いてきますw


P2210474.jpg
これ!これすごい!と子供のようにはしゃぎます。
まさに、転用改造される瞬間です。

P2210493.jpg
その隣の都営6000系は元の顔でした。
話によると、現地製のクーラーを積んでるとか…。

P2210550.jpg
洗浄線には、先ほどのとは別の5000系。

そんなこんなで、結局一周させてもらっちゃいました。
どうもありがとうございました。


…まだ二日目の午前中ですよ?w

ジャカルタ見聞録 その1

Category : 鉄道
過去3度にわたり、インドネシアはジャカルタに通い、素晴らしいレポートを見せてくれるお茶師匠率いる調査隊。
遥か遠い地の話ですので、自分には決して縁のない話…と、遠い目で楽しんでいました。
しかし、その写真・ビデオの圧倒的魅力たるや、私を魅了してやみません…。

昨年秋ごろ、お茶師匠から「ジャカルタ行きましょうよ」のお誘いに、金額を訊いてびっくり。気づいたら「行きます!」と答えていましたw

しかし何しろ初めての海外。パスポートを取るところから右往左往です。
嫁に頼みこんで旅費を工面し、旅行カバンも用意してドキドキしながら2月を迎えました。

そんな私に色々アドバイスをくださり、「スケジュールも内容も空転さんに合わせましたよ!」と言うお茶師匠にただただ平伏するばかりです。

そんなこんなで仕事終わりにそのまま羽田空港へ直行。
既に着いて、展望台で撮影を楽しまれていた調査隊メンバーと合流します。
僭越ながらメンバーに加えてもらい、5名からなる「第4次ジャカルタ調査隊」です。



なお、「見聞録」の名の示す通り、マルコ・ポーロよろしく重大な事実誤認がある可能性があることを、あらかじめご承知おきください。


さぁ、破格での旅行ですので、当然LCCエアーアジアの利用です。
ボーディングブリッジではなく、沖止めの飛行機にバスで向かいます。
DSC_1103.jpg


DSC_1110.jpg
なかなかこんなアングルで撮る機会も無いですね。

2350、ほぼ定刻通りテイクオフ。
ここから8時間かけてまずはクアラルンプール。

P2200005.jpg
夜明けと共に到着。快適な気候です。


P2200015.jpg
一度入国して、外の「マリーブラウン」というファストフードで朝ごはん。
チキンウマウマです。

再び出国手続きをし、いよいよジャカルタ行きの飛行機へ。
クアラルンプール国際空港のLCCターミナルは全て自分で歩いて移動するタイプ。
まさにエアアジアの巣ですので、たくさんの飛行機を横目に自分の乗る飛行機へ向かいます。

P2200021.jpg
個人的にはこの車両たちが気になりました。
1台1台個性があり、良い感じです。

P2200024.jpg
これがジャカルタまで載せてくれる飛行機です。

クアラルンプール名物、離陸渋滞もそれほど時間かからず離陸。

先ほどの便は日本語のアナウンスもありましたが、ここからは英語とインドネシア(マレーシア)語オンリー。
いよいよ海外に来た気がします。

2時間ほどでスカルノ・ハッタ国際空港へ。
…暑い!

P2200060.jpg
ここはランプバスがありました。中ドアより後ろが異様なハイデッカーという、不思議な作りです。
去り際にクラクションを一発。ファンキーです。

出国手続きを済ませたら、タクシーでホテルへ向かいます。
白タクの客引きにつかまり、30万ルピアと意外に安いのでそれで。
(…とは書いてますが、全部お茶師匠がやってくれているので、全然分かっていません。)

P2200095.jpg
3列シートで5人乗れて荷物も積めました。
…なんて車種?

ジャカルタは慢性的な交通過剰。
大渋滞に飲み込まれ、良く分からない道を通りながらホテルへ到着。

P2200078_.jpg
渋滞の中には、物売りがいっぱい寄ってきます。
これはヘリコプターのおもちゃを売るおっさん。


ホテルで荷物を降ろしたらすぐに出発です。
まずは、最寄りのジヤカルタ駅へ向かいます。

さて、電車に乗るにはどうしたら良いか…というと、


P2220357.jpg
ちゃんと自動改札なんですね。

P2220358.jpg
なんで、窓口で切符を買ってください。
切符はICカードでした。
「降りたら回収するシステムです。デポジットもその時に返金します。」
…なるほど。


P2220356.jpg
隣の「ジャカルタコタ」駅に行って購入したのが、この「マルチトリップ」というカード。
日本のSuicaに相当します。
ただし、降りるときの残高が不足、また区間外まで乗ると罰金だそうです。…なんだそれ。

つまり、これを導入した際に勢い余って片道切符までIC化してしまったようです。
…日本だってそこまでやってません。しかも不便になってるしw

P2200113.jpg
頭端式のジャカルタコタ駅は、長距離列車の発着駅でもあります。
ホーム先端では、荷物の積み込み風景も…あぁ、これ見たかったやつです!


P2200109.jpg
さて、コタからはフィーダー線に乗って「カンプンバンダン」駅へ。
…これ、顔は変わってますが都営6000です。

さらに乗り換えて、「ジャティネガラ」駅へ向かいます。

P2200121_.jpg
オランダ統治時代からの駅だそうで、日本にはない高い屋根と銅色の柱が目につきます。。

そんな良い雰囲気の駅の片隅にあるのが…

P2200129.jpg
こちら、ミーアヤムバッソの店です。
「ミーアヤムバッソ」、つまりチキン麺なわけですが、これ普通にうまい!!
鶏ダシの美味なラーメンでした。

P2200132.jpg
こちらは「シュウマイ」を名乗る食べ物。
キャベツを茹でたもののようでした。
中華のシュウマイとは似ても似つきませんが、これはこれで美味。

インドネシアは国民の90%がイスラム教徒という国ですので、牛豚はあまり食べません。
なので、基本的には鶏か魚がメイン、酒も基本NGなんですね。

そんなこんな食ってる後ろを、客車列車や通勤電車がひっきりなしに通って行きます。
日本でいえば、日暮里駅の駅そばのようなもんです。
電気式ディーゼルのブロワー音に晒されながら、ラーメンすする日が来るとはおもいませんでしたw

満喫したところで、さらに移動。
隣のマンガライ駅へと向かいますが…

P2200138.jpg
うぉ、103系だ!

慌てて降りて撮影。
あーあ、行っちゃった…と思っていると…


P2200147_.jpg
205系だ!並んだ!

訊けば、103系の稼働車はこれ1本だけなんだそうです。
予備車的な扱いのようですので、この並びは超レア!

では折り返しを撮りましょう…ということで、続行の列車を待ちます。

P2200157.jpg
時間は夕方のラッシュにかかっていました。
結構な本数があるにもかかわらず、すごい人です。
これは電車いる訳だわ…。
写真は女性専用車。ギュウギュウです。

電車に乗って、どこまで行くか考えながら進みます。
そろそろ限界っ!というジュアンダ駅で下車。

DSC_1119_.jpg
乗ってきた電車はこいつでした。
…ちなみに、電車は右側通行なのでこれはケツ打ちですw

DSC_1137_.jpg
さぁ、来ましたよっ!
右側通行に慣れず微妙な画角になっちゃいましたが、まぁ撮りましたw

DSC_1144.jpg
ギリギリ被られそうになった6000系。完全にこの国の子になってますw


P2200189.jpg
103系、出発してすぐにガンビル駅の場内に引っかかっちゃってましたので、
モスクの総本山、イスティクアルと絡めて1枚(遠い…)

さて、一度ホテルに戻ります。
P2220352.jpg
駅からホテルの道が、昼とは打って変わって活気にあふれる屋台街に。
ここに限らず、街全体が夜の方が活気があります。

夜、再び街へ繰り出します。
激混み、大渋滞と悪名高いトランスジャカルタ(バス専用道)に乗ります。
…ところがガラガラ、スイスイで大変快適な乗り物。みなさんちょっと拍子抜けですw

ブロックMにて、仕事終わりのパクワン急行様と合流。
現地で精力的な鉄活動をされている方です。

P2210199.jpg
日本料理の店に入りました。
普通~に日本の居酒屋メニューで酒も飲めるので、全く海外に来た気がしませんw
(怪しい日本語ですが…)

日付が変わるころにホテルに帰着。
濃ゆい1日目終了です。飛行機で寝たとはいえ、良く遊びましたw
カウンター
トラックワード
Twitter
 
プロフィール

空転

Author:空転
鉄道・プラレール・空・海・軍事…
風呂敷を広げ過ぎてコントロールできなくなっている駄目人間。

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。