QLOOKアクセス解析

スポンサーサイト

Category : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お迎え。

Category : 宇宙
妙に思い入れが強くなってしまい、いてもたっても居られず2日連続でJAXA宇宙科学研究所。

フォト
今日は門の写真もありますw


中は昨日とは比べ物にならない人の量。
もはやパスもなく、名前を書くだけで入場。

中に入って警備員さんに聞くと…
「一か所増やしたんだけどどっちも満員でねぇ…一応両方見てきて?」
と言われて、とりあえず一つ目の会場のほうへ。


フォト
入口の写真。…というのも、全く中に入れず。
一時間前という時間でしたが、ほかの2部屋も一緒のようです。

それでも扉横のスペースを確保していると、中の人達がイスを詰めてくださり、なんとか入れました。

フォト

中は流石に空調が足りないようで、ものすごい蒸し暑さです。
いずれの会社も携帯の電波は入らず、入ってもtwiiterはサーバーが落ちていて使い物になりませんw



フォト
最初はみな押し黙っていましたが、自作横断幕を掲げた方に拍手喝采。
ちなみにこの方、報道陣の取材を受けまくっていました。
(取材承諾の条件は、JAXA仕訳反対を報道することw)

これ以降は緊張がほぐれたからか、アットホームな雰囲気に。


会場内では宇宙教育TVと管制室の映像が見れるはずでしたが、通常回線なので宇宙教育TVはダウン。
そんなわけで情報がほとんど入ってこらず、逆に外よりも情弱なのでは?という話にw

管制室は、一つ向かいの建物にあるので、館内放送で映りますが、音声はないので中でなにが起こっているかわかりませんw
中で拍手が起これば、なにかが起こったことは間違いないので会場内も大歓声w

そのあとは、有志の識者が推測して説明し、数分後にJAXAの方が来てその内容を確認する…の繰り返しですw





フォト
そこで、プリキュアネタなどで自重しないことで知られる、"はやぶさ帰還ブログ"のIES兄さん(イオンエンジンの運用技術者さんw)が手書きtwitterを開始w
軽快なトークで場を盛り上げますw


フォト
当然、返信も付きますw

フォト
気を利かせた運用チームの研究員で、"はやぶさ君の冒険日誌"の著者、小野瀬さんがはやぶさの冒険について、理学的な見地から分かりやすく解説してくださいましたw
IES兄さんは工学的見地からつっこみを入れますw

フォト
そのほかにも、報道解説担当の方が、説明してくれたり…
(ここで出る質問のレベルは、報道陣からよりよっぽど高いとのことw)


フォト
仕訳対象となった情報センター"JAXA i"のスタッフの方が、プライベートで宣伝に来たり…
(存続を願うスピーチに、大喝采でした。)


フォト
個人で持ち込んだ"はやぶさ"グッズ達を見せ合ったり…
周りの人と和気あいあいと過ごしましたw


管制室では、最後に地球の写真を撮らせようと必死で姿勢制御をおこなっているようでしたが、データがくるかは微妙とのこと。


そんなこんなで、少ない情報で時間が過ぎていく中、21:28、ついに内之浦局との通信終了。
管制室ではNECの運用スタッフにJAXAから花束が贈呈され、関係スタッフも管制室に入ってしんみりと運用終了が言い渡されます。
(管制室は狭いため、軌道関係者やタッチダウン関係者も外に出されているそうですw)

フォト
報道陣も増えてきました。
が、場所も無いのでぎゅうぎゅう。それも早い時間に来ていた数社だけで、他の局はロビーの映像しか取れなかったようですw

22:30ごろ、通信断絶。写真の出来は不明。


22:50、大気圏突入開始。
フォト
やや遅れて、USTREAM経由の和歌山大の中継映像が映りました。

コマ送り状態ながら、しっかりと映った火球に、場内大興奮。
万歳三唱で迎えます。



そして23:10、ビーコンの電波発信確認が発表され、カプセル帰還が確実になったところで、運用スタッフへのお疲れ様の大きな拍手をもって、パブリックビューイングは終了。



フォト
リポDを持ってきた人は、掲げて乾杯。
私も隣の方にリポDを頂きました。ありがとうございます。


万感の思いで部屋を出ると、まぁ外の涼しいことw
5時間近くたちっぱなしだったため足の感覚もおかしくなっていますが、まぁ気にしないことします。


フォト
帰りがけにロビーを通りましたが、入りきれなかった人たちはここだったようですね。
受付で聞いたら、ざっと1500人との事…すごい人数です。
ここまで愛され、祝福された宇宙機も他に無いんじゃないでしょうか…。



帰ってJAXAのサイトで、最後の写真を見て号泣。
本当になんて美しいんでしょう。

Z軸しか使えないリアクションホイールと、生のキセノンガスの射出だけを使って、機体を180度変え、ローゲインアンテナを使ってのギリギリまでの写真データ送信…。

ギリギリまで、なお挑戦するはやぶさ運用チームの姿勢に、ただただ感服するばかりです。

フォト
はやぶさ、本当に運のよい船でした。


挫折、復活、躍進…。夢と希望をたくさんもらいました。
一人の技術者として、日本の技術の結集たる君の帰還を、本当に誇りに思います。

おかえりなさい、はやぶさ。
本当にありがとう。


スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

カウンター
トラックワード
Twitter
 
プロフィール

空転

Author:空転
鉄道・プラレール・空・海・軍事…
風呂敷を広げ過ぎてコントロールできなくなっている駄目人間。

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。