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はやぶさ尽くし

Category : 宇宙
はやぶさの帰還もいよいよ明日夜、否が応でもテンションが上がってきます。

そんなわけで、今日は朝から淵野辺へ。
とりあえず懸案事項の物資を確保した後は、見学へ向かいます。
そう、航空宇宙開発機構、宇宙開発研究本部です。
(門の写真撮り忘れました…。)

受付で手続きを済ませ、中に入ると…。


フォト
真っ先にロケットが迎えてくれます。
M-3S?、世界中のロケットがドイツのV2ロケットに端を発するのに対し、かの糸川博士が開発していた"ペンシルロケット"の流れをくむ、日本独自の固体燃料ロケットです。
90年代の科学衛星は、ほとんどこいつで打ち上げられました。

フォト
デビュー当時、ハレー彗星の調査に間に合わせるため突貫で作った為か性能がわずかに足りず、補助ロケットに衝撃波を緩和するノーズコーンが取りつけられました。
マスコミに叩かれる恐れがあったため、取材陣の"あれは何?"という質問に、
"どうです?かっこいいでしょう!"
…と答えたとか。


フォト
こちらは、"はやぶさ"打ち上げにも使われた、M-Vロケット。
M-3S?が政治的制約(20年前の約束)で直径1.4m以内に納めないといけなかったのに対し、法改正でそれ以上の径も作れるようになり、一気に大きくなりました。

残念ながら、H-?シリーズに資源を集中するため、M-Vを最後に固体燃料ロケットMシリーズは開発終了となってしまいました。
今後は一段目にH-?AのSRB-Aのエンジンを使った、Υロケットが開発される予定となっています。



一気にテンションがMAXになったところで展示室。

フォト
こいつが見たかった!"はやぶさ"の実物大模型です。
思ったより大きいですねぇ…。



以下、プラモ用資料w

フォト
イオンエンジン。通常では3機を灯して使います。
展示はエンジンの組み合わせや、現在の一機しか使えない状態を再現したりといろいろ変えていました。

フォト
サンプラーホーン周り。色々ゴテゴテしてますね。
リエントリカプセルは微妙に違う色なんでしょうか?

フォト
着陸用機材類。ターゲットマーカが目立ちますね。





実物大はあまり数がありませんが、それ以外の1/5模型もいっぱい展示してあります。

フォト
"ひので"

フォト
"すざく"

フォト
小さめの衛星も、たくさん飾られています。

フォト
ペンシルロケットもたくさんありました。



うはうはしたところで、とりあえずはJAXAから離脱。



次は、向かい側にある相模原市博物館へ。
ここでプラネタリウムを見ることにします。

…まだ一時間半前にも関わらず、既に行列ができています、恐るべしNHKパワーw

とはいえ、あんまり並んでるのも嫌なので、歴史や自然の通常展示をぐるっと一周見てくると、列はさらに長くなっていますw

慌てて並ぶと、後ろはどんどん長くなっていきます。
驚いたのは、年配の女性が多いこと。てっきり男性ばっかりかと思っていたのですが…。
(八王子の時は若い男ばっかりだった)



フォト
ついには、係りの人から、"本日満席になりました?!"との声。
行列からは拍手喝采w
いまだかつて、プラネタリウムが満席というのは聞いたことが無いような気がしますw

そんなわけで定員200人は超えると思われる座席をいっぱいにし、上映開始。
前回八王子で見たときは26分のショートバージョンでしたが、ここは43分のロングバージョン。
より感情移入しやすい展開となっており、場内のあちこちからすすり泣きが聞こえてきました。

終了後、間髪いれずに、"明日の帰還成功をお祈りします"のアナウンスに、場内再び拍手喝采。
やはり良いですねぇ…。

フォト
…というわけで(まぁ買ったのは朝ですが)、BDを買ってしまいました…。
全周天だから意味があるとか、迫力がなくなるとかは分かっているのですが…やはり手元に残しておきたかったんですw
え?お金?…聞かないでください。

ついでにBDを再生する設備も持ってません。弟のPS3借りてきますw


そんなこんなで"はやぶさ"を満喫してきました。
微妙な心境ですが…明日の夜、楽しみです…。
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Author:空転
鉄道・プラレール・空・海・軍事…
風呂敷を広げ過ぎてコントロールできなくなっている駄目人間。

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