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オールドレンズで遊ぼう(1) ロッコールへの誘い

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最近、イケない遊びに目覚めてしまいました。
でもなかなか面白いんです。

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まずはこれを見てください。
OM-Dに割と似合ってるでしょ?
MD W.ROKKOR 28mm F2.8 といいます。1977年のレンズです。

ミノルタMDマウント(正式にはSRマウント?)は、1985年にオートフォーカスのαマウントが出るまで、ミノルタ一眼レフに使われていたマウント規格です。
国産レンズ「ロッコール」ブランドで、技術屋ミノルタは全盛期を迎えました。

カメラのマウントってのは、基本的に会社ごとに違うので、ボディが廃れるとレンズも使えなくなってしまうんですが、色々なマウントのレンズをつけられる「マウントアダプタ」ってのが出てまして、それを使うと変換できることになっています。

ただ、このMDマウントはカメラ本体の小型化のために、他社と比べてフランジバック(レンズ後玉と結像面の距離)が短くなっており、適合できるデジタルカメラがなかったことから"死蔵レンズ"と言われてきた規格です。

近年、このフランジバックが小さいマイクロフォーサーズが登場したことで、デジタルで使える機会が出来たってわけです。




P5250005.jpg
さて蘊蓄はともかく、OM-Dの単焦点レンズとして、そんなミノルタMDのレンズを買ってました。気付いたら3本。

P5250006.jpg
MD 50mm F1.7
1981年登場、最末期のNewMDと呼ばれるスパッと切ったような短いパンケーキレンズです。

P5250007.jpg
MD W.ROKKOR 28mm F2.8
最初に紹介したレンズです。NewMDに比べると、ちょっと先絞りな形でゴツゴツしてますね。

P5250009.jpg
MC TELE ROKKOR 135mm F2.8
そんでこれが、昨日閉店間際のHARDOFFのジャンクコーナーで見つけた長玉です。
美品でしたが、3150円でしたw

P5250011.jpg
面白いことに、フード内蔵なのでシャキッと延ばすだけです。便利。
1973年発売の、MCレンズです。


さて、28mm,50mm,135mmと揃えましたが、マイクロフォーサーズと合わせると一つ問題が…それは焦点距離が2倍になってしまうのです。
つまりこれらのレンズは、56mm,100mm,270mmとなるんですね…。
まぁ逆に捉えれば、中心部の画質の良いとこだけ使うことになるんで、悪いことばっかりでは無いんですが。

そんなわけで、せっかく135mmを手に入れたので、持ち出してみました。
まずは地元の駅で。

P5260018.jpg
画質、なかなかのもんでしょ?(光線が~とかは言わないでくださいw)
270mmF2.8になりますんで、憧れの「サンニッパ」とほぼ同じです。

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一段絞った見本…なのですが、この写真の大きさだとあんまりボケが分からないですね…。

P5260027.jpg
でも、画質の良さは伝わりますかね…?


P5260051.jpg
移動して今度は24mmで。
56mm相当って微妙な使い勝手ですw


P5260063.jpg
反対側。
しっかりピンが来ます。面白い。


30~40年前のレンズたちですが、今時の安ズームよりはよっぽどしっかり写るのが面白いですね。
何と言っても一本一本が安いのが魅力ですw

フォーカスはおろか絞りもマニュアルですが、原点回帰な感じで楽しんで遊べます。
(とっさに設定変えられないので、大事な場面には向きませんが…)

また増えたら、ご報告しますw
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鉄道・プラレール・空・海・軍事…
風呂敷を広げ過ぎてコントロールできなくなっている駄目人間。

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