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ジャカルタ見聞録 その4

Category : 鉄道
えらく間が開いてしまいました。
動画があるので載せたかったのですが、リッピングがうまくいかず…。
永遠に上げられなさそうな勢いなので、とりあえず写真だけで進めましょう。

さて、3日目です。

3日目はお茶師匠曰く、「お世話になった人のお墓参りに行く」とのことで、
なんでも急行列車に乗っていくんだそうです。

生憎の雨でしたが、せっかくなのでこの日はジャカルタコタの駅まで歩きました。
電車でひと駅です、歩いても15分ほどで到着。

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オランダ統治時代の建物ですので、ヨーロピアンです。
でも暑いこの国では、高屋根は理にかなってますよね。

ここで再びアダムさんと合流。お世話になります。


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これが切符です。"NAMA"のところには名前が出ていて、
改札を通るときに身分証の提示を求められます。
パスポートを見せながら入場。

どうやら「プルワカルタ」という駅まで行くようです。


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通勤ホームは雑然としていましたが、
列車ホームは打って変わって旅情あふれる世界です。
頭端ホームですし、ちょうど上野駅のイメージですね。

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あぁ、荷物の積み込み…良いなぁ。

さて、乗る列車は急行「セラユ」号。

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車内に入るとこんな感じ。3:2のボックスシートです。
線路幅は日本と同じですが、車体が大きいのですね。

この車両、冷房付きなんですが…
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こんなクーラーでした。世界のHITACHI製です。
でも意外と涼しかったですw

車内放送はなんだか演歌っぽい音楽が流れていました。
ニューミュージックぽい曲に代わって、盛りあがって来たところで発車。
何でしょうこのハイテンションw

列車はブカシ線に向かって、複々線を走っていきます。


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20年早く生まれていたら旧客でやってみたかったシリーズその1、「扉から顔を出して撮影」。
日本でやったら通報もの(そもそもドア開かない)ですが、ここはジャカルタ。
自己責任です。

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その2の、「貫通扉を開けて機関車を眺める」は、施錠されていて断念。
なんでも昨年までは開いたそうで…残念無念です。

ちなみにその3の「最後尾の貫通扉を開けて、腰かける」も同様の理由で無理っぽいので諦めましたw

そんなわけで、ドアからカメラを出して、動画撮影することにしました。
さて、ジャティネガラを過ぎると線路はほぼ直線。列車は速度を上げて行きます。
顔に雨が当たって痛いですw

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ブカシまでは複々線化が決まっており、建設用地はずっと確保されていました。
近いうちに、電列分離が行われるそうです。

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車内販売が回ってきたので、ナシゴレンを頂きました。
めっちゃうまいです。

ブカシを過ぎると郊外の景色です。
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この写真だけ見て、東北本線だと言われたら誰も分からないでしょうw

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チカンペックという分岐駅を過ぎると、線路は山越えへ。
大分速度が落ちて、電気式ディーゼルが更に唸りを上げます。

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結局ノンストップで1時間半ほど、プルワカルタ駅に到着です。

…ものすごい土砂降りで身動きがとれません。
暫く雨宿りです。

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先ほどの客車の下。…ほんとにクーラー室外機がぶら下がってましたw

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職業病写真。ちょっと気になりますw

さて、だんだんと小ぶりになってきたので、移動します。
お墓は線路を越えてすぐのところにあるそうです。

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構内に止まっていた客車。低床ホームが旅情を誘いますね。

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線路を越えると、転車台がありました。
なんでも、元々は峠越えの機関区だった場所だとか。

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その向こう側に、エコノミーの廃車体がゴロゴロ。
「まるでエコノミーの墓場ですね」というと、
「そうですよ、なんどかお世話になったんです。」とお茶さん。
…そういうことねw


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落書きは酷いですが、未だ線路に乗っている車両もいました。
部品も取られて、なんだか物哀しい表情です。

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一瞬なんだか分かりませんでしたが、貨車ですね。
こっちの貨車は平貨車にモジュールを載せて使うタイプです。


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隣はさびれた街道でした。良く分からない乗り物が通って行きますw

駅の方に戻ってみると、鉄道員がなんだか騒がしくなっていました。
お茶さん経由でのアダムさん情報によると、なんでも機関車が壊れて、急遽別の機関車が引くんだとか。

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本来は止まらない特急列車が止まってCC206を外し、CC201が付けられました。
最近では特急の先頭には立たないとの事ですので、なかなかレアなようです。

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別の列車が入ってきました。

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先頭と最後尾にはオンボロ客車がついています。
どうやら「緩急車」のようで…つまり、後方から衝突された時のための緩衝車両です。
それにしてもすごい車両ですw

そろそろ帰りの切符が買える時間…ということで、アダムさんと一緒に一回駅の外に。


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これまた良い雰囲気な駅前風景。設備の割に、駅舎はこじんまりとしています。
日本の私鉄の駅みたいですねw

窓口に並んで無事に購入。
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日本円で行きが450円、帰りが30円です。
…30円!?なんだか政治的な理由があるらしいですが…。
乗る側としては、この金額で列車に2時間半乗れるんだからやめられませんw



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これが帰りに乗る列車です。
ホームのないところから乗り込むので、えいやっとよじ登りました。
皆が上がって、席に着いたところで、向かいに座ったお茶さんが爆笑。
??となって下を見ると…

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ズボンが大変なことになっていました。
(着用写真はグロすぎるので、ホテル帰ってから撮った写真でw)
よじ登った時に裂けたようですw

タオルでなんとか隠しつつ、発車。
みなさん、ズボンの替えは持参した方が良いですよ!w

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今度は三菱製でした。電機じゃなくて重工名義です。
面白いですね。

行きは急行でしたが、帰りは鈍行です。
色々な車内販売が回ってきます。

なかには、流しの歌うたいも…

面白かったのでお金を入れたら、最後尾まで行った後にわざわざ戻ってきましたw
英・インドネシア語入り混じった片言で会話します。

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メンバーの一人が気に入られ、記念写真。
「エドウィン」ではなく、「エルウィン」さんだそうです。
「ノー、ジーンズ!」と言って笑わせてくれました。

さて、一度ホテルに戻った後、再出撃です。
再びパクアン急行様と合流し、繁華街へ。

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夜は何処行っても屋台が続きます。活気あるなー。

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「俺の餃子」なる、日本と中華がごっちゃになった料理屋さんでうまうま。

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帰りは「バジャイ」、三輪タクシーに乗せてもらいました。
ファンキーな兄ちゃんが、裏道をファンキーに運転してくれます。
タクシーに比べるとちょっと割高ですが、超楽しいので万事OKです。

さて、この後は夜の部再出撃です。
…大変なことになりますw
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Author:空転
鉄道・プラレール・空・海・軍事…
風呂敷を広げ過ぎてコントロールできなくなっている駄目人間。

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